こんにちは。
今日は先日に引き続き、表現力について深く学んだ生徒さんたちのその後について。

水井 博子先生による表現力のワークショップに参加した子が、しなかった子に遊びながら知識を共有していたこと。
そして、その説明がとても上手にできていたこと、つまり伝える力がアップデートされていたことに
私は期待に胸がふくらむって、この事よね!と思いながらレッスンに入りました。

まずはプリエで使う、聴き慣れている音。
みんなこの曲が大好きなのは、もう知っています。
その曲に変えてから、体から発せられるものが変わっていたのは確かでした。
でも、改めて目をつぶって聴いてみようか?と投げかけると、生徒さんたちはすぐに目隠しをして聴き入ります。

さて、どんな感じがした?
みんなは、ちゃんと手を上げて…
  • なめらかな感じ
  • 月明かりの中みたい
  • 朝の光の中みたい   
凄い!凄い!
ここで驚いたのが、その様子を見ていた下のクラスの生徒さん達が、手を挙げて自分の意見を言いたがっていました。
小さい仲間達は、
  • ゆったりしてる
  • 森の中のイメージ。夜になって妖精が出てきて踊っているみたい。
素晴らしい!
ショピニアーナの世界ではないですか!
これに触発されて、高学年の子たちも答えがより具体的になります。
  • 森の中に湖があって、そこに月がでているみたい。
  • その湖がキラキラしてる感じ。
本当に凄い!
では、その景色を心に思い浮かべてみてね。
そのまま、そのまま、そのままプリエを最後までやってみようか?

そこでどんなプリエを見せてくれたかと言いますと、それは、見る人にきちんと伝わる芸術でした。

覚えたてのエポールマン(顔の向き)や、やり慣れたポールドブラ(腕の動き)、小さな背中やスラっと伸びた脚、目線や表情まで、
全てにそれぞれが思い描くその景色が、見事に表現されているのが伝わりました。

きっと生徒さん達は、自分自身が成長できたことを、実感できていると思います。

すくすくと、心も育っていくバレエ教室を目指していきます。


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