こんにちは。
今日は、創作舞踊の振付と、トレーニングとして行ったインプロヴァイゼーションから学んだことのお話を。

皆さん、ダンスがコミュニケーションだということを、意識してレッスンしていますか?
私は、意識してレッスンしていませんでした!笑笑

でも、お世話になっている先生方からのアドバイスのお陰で、
レッスン中も、踊りを通して先生と意思の疎通がはかれるようになりましたし
生徒さんにも、その大切さを伝えられるようになってきました。

現在、江ノ島の三女神をテーマにした創作舞踊を振付しています。
その中に登場する神々、人物、動物、山や波、雷などの自然に至るまでを自由に表現する
即興のトレーニングをやってみたのですが、私は何も言わずにただ見ているだけで、本当にとても楽しい時間でした。

公演に出演するジュニア数名と、キャリアもバックボーンも様々な大人たち。

最初は言いたいこともなかなか言えず、黙っていた子ども達が
対先生ではなく、一緒に踊る仲間としての大人と、上手にコミュニケーションを取り、各々の役割を理解し
一つの作品をその場で生み出すことができました。

そして、それが何を表現したダンスなのかが、見ている方にもちゃんと伝わる
ダンスはコミュニケーション”という大切な課題を、楽しんでクリアする事ができたのです。

舞台上では、子ども達は本当に楽しく遊ぶシーンが求めらることもありますし
その歳でしかできない、かわいい、あどけない、愛おしい表現があります。
子どもにしかできない表現を見られる時期は、実はとても短いのです。

その年代にいるいま、客席に思いを伝えられる力を身につけて欲しい。

大人には、大人にしかできない表現があります。
その素晴らしさも、昨日は生徒たちから見せてもらえました。
やっぱり私は、もっと生徒さん主体の演出にシフトすべきだな…と感じました。

アイデアはどんどんシェアしあって、磨いていかないとですね。
これもコミュニケーション(=´∀`)人(´∀`=)

Yuko Ballet Foundations
藤田 優子

祐天寺のバレエ教室
クレ・デュ・バレエ