何故テーマパークダンス?
何故ミュージカル?
何故バレエ?

こんにちは。
バレエアートシアターin湘南の藤田 優子です。
来年のクリスマス、バレエアートではくるみ割り人形をミュージカル化し、上演するという大きなチャレンジに乗り出します。

私が大学生の時、児童教育と児童心理学に出会いました。
子どもがどんな風に育つと幸せか、かれこれ20年以上学び続けることになったきっかけでした。

子どもはみんな、自分で成長したがっています。
将来、続けることができる、自分が1番大好きな事は何かを知りたがっています。
でも、子どもの頃というのは自分が大好きな事よりも、お母さん、お父さん、お家の方のことの方が好きです。
自分がやりたい!と思うことを、大好きな人に否定されてしまうと、その先何十年も忘れずに育ちます。
親御さまの何気ない、そんなのダメよ。
好きなことばかりするのはワガママよ。
という言葉が、大人になってからもその子の、伝える力に影響するのです。

好きなことを我慢して、勉強して勉強して勉強して、有名企業に就職する面接で、その子は聞かれます。
「好きなことはなんですか?」
「やりたいことはなんですか?」

もちろん、やりたい事前提でその先に勉強があり、乗り越えた方は優秀です。
でも、その一握りの優秀な人達しか、表には出てきません。注目されません。

その影に、子どもの頃、やりたい事はやらなかった。できなかった。大人になってからもやりたい事がわからない…と涙する大人の人達がいることを、私は知っています。

私の生徒さんが、この話をしてくれたのです。

何故、テーマパークダンス?
それは楽しいからです。
もともと小さな子どもたちを夢の世界に連れて行ってあげたい!と生まれたダンスです。
子ども達が大好きな、テーマパークのキャラクターが、1番魅力的で可愛いく見えるように構成されたダンスだからです。
現場の振付家が、そう教えてくれました。

何故、ミュージカル?
それは、全身で伝える力を磨いてほしいからです。
持っている力を、思いっきり出し切らないと、舞台上から客席には届きません。
客席の、会ったこともない、知らないお客様の心に届くような、伝える力を持てたなら
その子は、自分の力でものを考え、自分の好きなこと、得意なことをしながら、幸せだと感じて生きていけると信じています。

何故、バレエ?
バレエは難しい舞踊です。
全ての基礎と言われながら、実はその指導方法には一歩間違えれば、生涯の痛みにつながる危険が含まれています。
現代は、解剖学が発展し、バレエの指導にも生かされるようになってきました。
ダイエットについても同じ。
バレエ教室の先生から、痩せなさい!と言われるのは、もう当たり前ではありません。
思春期の子どもさんが、食事量を極端に制限するのは危険です。
バレエは、身体を強くするために学んでほしいと願っています。

大人も子どもも、初心者も経験者も、みんなが同じ舞台に立ち、楽しく、強く、伝える力を持てたらいいな。
そう思って、来年のクリスマス、くるみ割り人形のミュージカル化、バレエとミュージカルのコラボレーションを企画致します。

ただいま、絶賛 参加者募集中です!
ご連絡お待ちしております🙇‍♀️
yukoballetfoundations5stars@gmail.com
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
藤田 優子