こんにちは。 藤田 優子です。
テーマパークダンサー、ミュージカル俳優オーディション対策、子供の為の優しいバレエを指導しています。

今日は、プロフェッショナルダンサー・エンターテイナー育成クラスで、歌って踊るとは?を分析させていただきました。
非常に面白かったです。

実は昨日、New Yorkから帰国中のダンサーが、私のクラスに来てくださったのですが
本場、ブロードウェイのスケールと、私がだーい好きなrocketsのダンサー事情について、
少しお話を伺うことができました。
オーディションの様子、段階、ダンサーになれた場合の待遇、正直なところの厳しい条件も
細かく聞けました。
うふふ

私の生徒たちに、この貴重な情報を共有させていただけるのは有難いです。
そしてそれを元に、彼らが目指す目標に必要なことを分析し、
レッスンの中で彼ら自身が考えながら、パフォーマンスを上げていけるだなんて…
どんな恵まれた環境だよ??!!と思いました。

New Yorkからのダンサーさん。
この出会いに感謝します。
次回のオファーには、きっとお力になれるダンサーを、私の元でも育てておきます。
本人達も、そこを目指して猛烈に勉強するはずです。

さて本題。
ミュージカルや舞台で活躍する事を考えたら、歌いながら踊る!を、自分でも分析していると思いますが、
アンサンブルのパートを、先生に一人一人見てもらう時間て、プロになったらあるのでしょうか?
おそらくないですよね。
今のうちに、アンサンブルに選ばれた自分を、ソリストにまで自分で押し上げるための
方法を学んでおきましょう。

アンサンブルの中にいると、アンサンブル用に演出されているから、
踊りのテクニックのどこで声量が落ちるか、響かなくなるか、知らないままレッスンしている可能性があります。

ミュージカルの作品が、歌をメインとする時には、それ用に振付されていることはわかってます。
一方で、アンサンブルがそうじゃない事もわかってます。
わかってますさ!わかってますとも!

ただ、ソリストになるという事は、客席の視線が自分の全身に注がれるという事。
弱くて苦手な部分でも1人、失敗しても1人。
そういう事なんですよね…

アンサンブルだから、ここで声量が落ちても大丈夫という考えのままレッスンしていたら、
そのダンサーはいつソリストになれるんだろうか。
ソリストになってから気づいてレッスンしていたら、間に合うんだろうか。
そもそもそれで、ソリストになれる日が来るんだろうか。

そんな疑問が湧いた一日でした。