こんにちは。 藤田 優子です。
テーマパークダンサー、ミュージカル俳優オーディション対策、子供の為の優しいバレエを指導しています。

さて、タイトル通り、この永遠のテーマについてぐるぐる考えている我ら。


現状向いてないかどうか、これは本人以外の視点からの方が、よくわかるものなのかもしれません。
客観的な視点でないと、本当はわからない事。

きっと多くの人が自分を客観視できているつもりでも、実際は殆ど出来てないと思います。私含め。

芸術の世界では、残酷なまでにこの向き不向きの決定権が本人にはない、
演出家や客席に委ねられた世界ですので…
目指せば、嫌という程これについて考える機会にぶち当たります。
ステレオタイプに寄せていく、つまり理想像に寄せていく、なんて当たり前という概念の中で
育まれてしまった時間が長すぎて、
なかなか変えられずにいるんですね。この世界は。

でも、私の生徒達を見ていると、今ある実力より確実に前進しようとする姿勢に
大きな可能性を感じます。

彼らが目指すべき場所は、私にとってはブランドの服みたいなものに思えることもあります。

あくまで私の価値観で、まともに受け止める必要などないことですが、
ブランドは、興味のない人にとっては価値がありません。どんなに有名だろうと。
その世界のことだけにとらわれないでいてくれたら…と、思わずにおれません。

私は、ブランドなどより、あなたに興味がある。
あなたのその成長の過程に、大きな魅力を感じます。

ですので、ブランドを手に入れようとすることについては一切否定しませんが、
生徒達よ。あなたには、あなたにしかできないことがあり
その価値を高める方法は、ブランドを手に入れることだけではないのだよ。

励ましでも、慰めでもなんでもありません。

この短い期間に、素晴らしい生徒たちと出会い、あることがきっかけで
私はミュージカルをひとつ書き上げました。

生徒達は私を、
稲妻のように仕事する
どんどん夢を叶えていく
素早く行動し続ける
と、思っているようです。
そんな事より、もっとすごいことに気づいて欲しい。

私はただの人でしたが、君たちによってこうなりました。
つまり、君たちが私をこのようにしたのですよ。

それって、すごいことじゃないですか?
1人の人間をここまで動かすような、パワーの持ち主だということです。

向いてる、向いてないで君たちが思い悩むことなんて、私には本当に小さな問題に思えます。

もう既に、大きな結果を出していることに気づいて下さい。
甘んじろというのではありませんが。

いずれにせよ、私に出来る事は君たちを応援し続けることです。

Yuko Ballet Foundations 
Ballet Arts Theatre in Shonan 
藤田 優子