こんにちは。
藤田優子です。
プロフェッショナルダンサーの育成と、子どもの為の優しいバレエを指導しています。

今日は、相談したい時、本当に相談できているかな?という事について。

私のもとには、当然ながら生徒からの相談が寄せられます。
たまに、全く知らない方からも頂きますが…
結論から言いますと、私はたとえよく知る生徒相手であっても、その相談内容を解決することはできません。

ご存知、問題を解決するのは自分自身!と、巷ではよく言われていますよね。
ただ、この言葉!
捉え方によっては、なんでも自分でできないとダメ!
そのくらい強くないとダメ!
と突き放された気持ちになり、挫けそうな心に更なる追い討ちをかけることにもなります。

そういう時、誰にも相談せずに自分1人で切り抜けられることなんて、実は殆どないです。
辛い時ならば甘えても良いだろうし、絶対的な味方に依存しても良いと思います。
ただし、それは先生の仕事ではないのです。

勘違いしないで欲しいのは、相談するな!という意味ではありません。
実際は、専門家にしかわからない問題が隠れていることもあります。

では、相談したい時、どうやって聞きに行けば良いのかということですが…
おススメしたいのは、知恵を借りるというスタンスで相談するという方法です。

精神論も必要なのは確かですが、方法論とのバランスがとれて、初めて物事が進むのだな…と
最近伸びてきた生徒を見ていると感じます。

人間ですから、感情の波があって当たり前。
うまくできなかったことを責めることなく、次の行動に移しましょう。

その為の相談ならば、喜んでのります。

その後、行動するのは自分だからね。
何度も言いますが、自分にしか人生の舵取りはできないんだよ。

Yuko Ballet Foundations 
Ballet Arts Theatre in Shonan
藤田 優子