こんにちは。
藤沢市のバレエ教室 バレエアートシアターin湘南 主宰の藤田優子です。

今日は、表現の根底にある「考える」ということについて。

考えるって、実は自分に質問をすることなのですよね。
自分に質問をせず、やりたくないことをどうにかしてやらない理由や、言い訳を探している時、人は頭が一番働くそうですが、
これは考えているうちに入るのでしょうか…?
考えたつもりになりがちな状況だと思いますが、実は言い訳を探しているだけの時って、よくあると思います。
言い訳を探すのは、自分を守るためのひとつの技術といえますが、それは相手に伝わりますので、
残念ながら、本当の意味では自分を守れておりません。その場はしのげてもね…
自己憐憫に過ぎないと言ってしまうと、身もふたもありませんが、この部分はバレエに限らず、生きていればどんな場合でも、避けては通れない時がやってきます。
私にもありました。

本当の意味で自分を守れるとしたら、やはり自分の行動や思いのなかを、しっかり探ることが大切なのではないでしょうか。
そして改め、次に生かす。

泣きながら待っているだけでは、かわいそうに…と思ってはもらえるかもしれませんが、成長はありません。
これは、私自身の経験からも言えます。
子どもの頃は、泣けば誰かが助けてくれましたから笑笑
今思い返すと、ありがたかったですし感謝こそしていますが、ある程度大人になると、泣くのは周りに悪影響、幼いことだと教わり、誰も助けてくれない時がやってきます。
もっと早く気がつけばよかったなと、思ったこともありました。
(もちろん頼っても良いと思いますが、解決するのは自分です)
その後にやってくる大人の時代の方が遥かに長いので、いくらでも自分に質問するチャンスは巡ってきます。ほっといても。

さて、今日も自分に質問をしてみようと思います。
本当はどうしたいの?



Ballet Arts Theatre in Shonan 
江の島スタジオ
藤田 優子