こんにちは。
藤沢市のバレエ教室 バレエアートシアターin湘南 主宰の藤田優子です。

今日は、ただ今準備中のEnglish program 英語でバレエを学ぶクラスについて、その構想のお話を。

英語の必要性は、様々なシーンで取り上げられ、絶対英語が必要!という危機感を感じてしまうこともあるかと思いますが…
私はそれほど危機感を感じることなく、英語を楽しく身につけ、子どもさんにとって当たり前の身近な存在になったらいいな…
そんな風に思っています。

以前このブログでも少し記事にした、帰国子女のお友達とのコラボレーション企画ですが、私の構想としては、英語、日本語、バレエ(フランス語?!)を、混ぜたクラスを試験的にやってみたいな…と思っています。

プレバレエクラスでは、コミュニケーション能力と、語彙力の発達を目的として、絵本の読み聞かせも毎回していますが、子どもさんの言葉や絵から読み取るインスピレーションは素晴らしいです。
インプットとアウトプットのバランスよく、クラスを構成することで、感覚がじゃんじゃん育っています。
特に、物語とバレエは密接な関係にありますので、バレエの根底ともいえる物語を、生徒さんとともに学び合っているつもりです。

ここに英語が加わるイメージですが、English program は、できるだけ幅広い年齢層の方々にむけて開催できたら嬉しいです。

最初は、年齢層や英会話のスキル、バレエのスキルごとにクラス分けを行いますが、数回に一回は、レベルを分けず、みんなで一緒に楽しめるクラスもいいですね。
ここでも、バレエのレギュラークラスで導入し始めたマナーが役に立ちそうです。

マナーとは、人に対してだけでなく、環境や空間、一緒に過ごす時間に対して誠実に向き合うことなのかな…

幼児や低学年では、主に共有スペースの使い方、靴を揃えてスタジオに入ることや、身の回りの整理整頓、そしてご挨拶に重きを置いています。
それ自体が義務的な作業に留まらず、目的があることを一緒に学んでいけたらと願っております。

強いられたマナーを守っているに過ぎない事を誉めてしまうと、それが正解と思うようになる。
誉めるって難しいですね…
誉めなくていいのかもしれません。
本人が状況に満足、納得するのを見守るくらいで…
マナーは、自分を犠牲にしてまで相手を優先したり、お行儀を強いるものではなく、本人が納得したうえで、自分にも相手にも、誠実であろうとすること。
みんなでそう思えたら素敵ですね。

Ballet Arts Theatre in Shonan 
江の島スタジオ
藤田 優子